九州の義妹から連絡があり、義実家のリフォームはほぼ完成したそうです。
あとは庭回りを少し手を入れてもらうだけ、だそうです。
工事を発注した時は10月で終わるとか聞いていたけど、年内に終わるようで良かったです。
で、懸案の費用負担の問題です。
私は義妹とは直接この件では連絡を取り合っていません。全て夫がやり取りをしています。
「支払いのことはどうなったの?〇〇ちゃんに聞かないの?」と夫に問うと、
「いいんだ、〇〇からなんか言ってくるまでは、こっちからは聞かない」と。
なんとも、笑ってしまうお役所的な回答でした。積極的に触れない夫です。
なので、今の段階では、なにもわかりません。
実は、数年前に義父の妹(夫たちの叔母さん)が亡くなりました。
生涯独身で小学校の先生を60歳定年まで勤めました。
この叔母さんの遺産を、亡くなった義父の相続分として、代襲相続という形で夫たち兄妹が受け継ぎました。
もう義父の兄弟も亡くなっていたので、すべて従妹たちの間で分けることになりましたが、なかなか進まずにいました(旗振り役の従妹のおにいちゃんが、動かない⇦夫の言い分)。
この春にやっと義父の相続分を、義妹と分けて受け取りました。
リフォームが実現したのも、このお金が入金されたのが大きいです。
果たして、義妹が相続した金額でリフォーム費用がおさまるのか?
そこが大きなポイントです。
今のところ、この入金分は我が家の老後貯蓄にカウントしていません。
いつでも手放せるように。
リファーム代の費用負担が発生しないなら、ちょっとニンマリです!!
我が家の老後的には、嬉しいことなんです。
あれ?こういうお金は夫のへそくり貯金になるの??
いえいえ、しっかり老後貯蓄にしてもらいましょう。
さて、結果は如何に??
お願いだから年内にはっきりして欲しいです。