アメリカへ戻った次女。
無事にアメリカのアパートに着きましたが、今回もアクシデント発生でした。
前回は、ハワイに緊急着陸し、サンフランシスコにも立寄りました。
直行便だったのに、まるで意味がありませんでした。
今回は、ダラス経由でした。
1回乗継です。
アメリカ入国審査は、ダラス空港になります。
預けたスーツケースも、ダラス空港でピックアップして、また預け直しになります。
20キロにもなったスーツケースが2つです。
重たいスーツケースを国際線から引取り、国内線の乗継便に預けました。
係員の指示に従って、きちんと2つのスーツケースを。
でも、最終到着地の空港には、1つのスーツケースしか出てこなかったそう。
もう1つは、ロストバゲージになったそうです。
あれこれ連絡して、空港を出るのが遅くなったそうです。
ロストバゲージのスーツケースは、その日の夜にアパートに届いたので、安心しました。
でも、スーツケースが開けられてチェックされた形跡があったそうです。
たぶん没収された物はないようだ、と、次女は言ってますが。。。
スーツケースのチェックは、ルールとは言え、気持ちの良いものではありませんね。
何事もなくスルーの人の方が多いから。
何事もなくアメリカに戻ることがない次女です。