中流奥様の還暦ブログ

昨年春に祝還暦!2歳年上の夫は2年前に定年退職し、現在再雇用で働いています。今になってやっと2年前の大きな変化に適応できてきました。特に家計面、そして夫の生活変化への折り合い。今日が一番!をモットーにこれからの日々が過ごせますように!!

悩みは同じ

今年に入ってから日本に本帰国したお友達と、ランチでおしゃべり。

 

彼女は、アジア圏でトータル20年暮らした駐在奥様。というと、きらびやかな派手めの奥様、と、思う人が多いかしら?

 

でも、中流奥様気取りで庶民の私と気があうのだから、いたって常識感覚が普通の人です。

 

20年振りの日本での生活、戸惑いも多いようです。

 

そして、我が家と同じで、ご主人が定年退職して、日本で再雇用になりました。

給与も大きく下がったそう。

 

20年振りの日本だから、家電製品など、全てを新規購入。

とにかく日本帰ってから、お金を飛ぶように使っているのよー、と。

 

我が家は、東京に自宅があって家電製品の購入などはなかったけど、それでも畳替えや、細々した出費が発生しました。ちりも積もって、かなりの出費になっていました。

 

友達は、恐らく、その何倍もの出費になっているでしょう。

 

必要経費として取り分けていたお金でも、貯蓄が減るのはとても不安と、言ってました。

だって給与は、減ってしまうから、そのぶん不安も大きい、と。

 

お金を使うのが、怖い、と、まるで帰国直後の私と、同じことを言ってます。

 

ドラッグストアーに行って、今使っている洗濯洗剤を変えようと思うけど、新しい洗剤は詰め替え用を買って、古い容器に入れ替えようか、

新しい洗剤を容器ごと買うか、とても悩む、と。

わずか、100円にも満たない差なのに、以前の自分だったら考えもしなかった、と言うのですよ。

 

このランチ代を考えたら、全然気にならない金額の差よ、と二人で笑いました。

 

そうなんですよね、節約できるところは節約しようと、細かいところにばかり目が行ってしまうんです。

 

やはり、夫の給与ダウンは、かなりのダメージになるんですよね。

 

いずれ誰にでも訪れることなのに、いざ自分にふりかかるとおろおろして。

 

私も再雇用の給与に慣れるのに2年かかったよ、と話したら、

みんなそうなんだね~と、友達はちょっと安心したよう。

 

貯蓄は、減って当たり前。

もう増える事はまずないからね、と、友達に先輩ぶってしまいました。

 

アラ還の奥様たちは、悩める世代なんです。