中流奥様の還暦ブログ

昨年春に祝還暦!2歳年上の夫は2年前に定年退職し、現在再雇用で働いています。今になってやっと2年前の大きな変化に適応できてきました。特に家計面、そして夫の生活変化への折り合い。今日が一番!をモットーにこれからの日々が過ごせますように!!

映画 蝉しぐれ を観ました~宝塚版の思い出

BSNHKで、映画版の『蝉しぐれ』を放映していました。

懐かしくて、30分過ぎてからですが、つい見入ってしまいました

 

時代劇作家の藤沢周平の代表作の映画化ですね。2005年製作。

この作品は映画化の前にNHKでドラマにもなっています。2003年放映。

 

でもでも、1994年に宝塚歌劇団星組で、初演が上演されています。

『若き日の唄は忘れじ』 という題名で。

この時は私の第一次宝塚ブームでした。

大好きな星組で、当時一番のご贔屓トップスターが主人公だったので、宝塚で上演されると知ってから、小説を読みました。

 

ドラマでも、映画でもタイムリーで見ました。

 

14年ぶり?くらいに見た映画版でした。

 

 

 

映画の主人公 市川染五郎 ヒロイン 木村佳乃

ドラマの主人公  内野聖陽 ヒロイン 水野真紀

 

木村佳乃が、当時と今とほとんど変わっていなくて驚きました。

あざやかなヒロインです。

市川染五郎は、一途さが、良く出ていました。

 

ドラマの内野聖陽は骨太な感じが、なかなか受け入れなかったですね。

ヒロインの水野真紀は、地味で、お付きの女中さんに見えたこと。

母親役の竹下景子が迫力あったこと。

 

そして、最初に観た宝塚の舞台を思い出しました。

 

主人公の紫苑ゆう。宝塚のスターはちょんまげ姿もりりしいんです。

ヒロインは、タレントの中山秀征の奥さんになっちゃった白城あやか。

この方、娘トップスターでは、素晴らしいかったです。

みごとなお福さまでした。

 

この作品の基準は、この宝塚の配役です。しかも私の中ではベストなんです。

最後の二人だけのシーンは、広い舞台に主人公とヒロインだけ。

赤い毛氈の上に正座しているヒロインは真正面の客席を向いていました。

蝉しぐれをBGMに語り合うシーンが今もくっきり思い出されます。

 

我が家のどこかにDVDかビデオがあったかしら?

 

また、宝塚版を観たくなりました。