中流奥様の還暦ブログ

還暦から4年も過ぎました。2歳上の夫は完全リタイア2年目。完璧な年金生活者になりました。家計のことお金の動きを中心に綴っています。

長岡大花火大会のお小遣い帳

前回は初めてだったこともあり、友達3人と相談して、一人6500円相当でお世話になりました。

3人合計で15000円分の商品券、4000円弱の手土産。

 

でも、過分なおもてなしをしてもらったので、少なかったね、と友達と話して帰りました。

 

今回はご夫婦で花火だけを一緒に観る友達は、一人5000円で1万円を渡すと。

私は長女と二人で宿泊までお世話になるので、一人1万円で2万円お礼としました。

 

手土産にニンベンのだしや麺つゆなどを箱詰めにして。

本枯鰹節 薫る味だし(かつおと昆布)8g×22袋入<常温・O>

 

本枯鰹節つゆの素 特撰(3倍濃厚)<常温・O>

 

2380円。

 

スーパーで米やへぎそばなどを購入したお土産代。6371円也。

他のお土産や飲み物代。 1666円。

 

東京⇒長岡 新幹線代。18620円。

 

帰りの新幹線は長女が出してくれました。15200円(浦佐駅から乗車・自由席)

 

家計からの支出は 49037円

 

総支出は 64237円 でした。

 

「(お礼の)2万円はもらい過ぎだわ。」と友達は、返そうとしました。

到着日のランチからのすべての食事・飲み物代、花火の桟敷席代、車での移動のガソリン代等、すべてお世話になったのですから、「そんなことはないから。」 と、受け取ってもらいました。

ツアー等で行くことを思えば、たっぷり楽しめるしありがたいほど安いです。

 

出発まではドキドキでしたが、とても楽しい旅でした。