中流奥様の還暦ブログ

昨年春に祝還暦!2歳年上の夫は2年前に定年退職し、現在再雇用で働いています。今になってやっと2年前の大きな変化に適応できてきました。特に家計面、そして夫の生活変化への折り合い。今日が一番!をモットーにこれからの日々が過ごせますように!!

公証人役場へ行きました。

公証人役場 単語としては知っていたけど、具体的に何をするところか知識がありませんでした。

正式な遺言書の作成時に行くところ、程度の知識です。

 

そんな公証人役場に行って正式書類を作ってきました。

 

なんの書類かと言うと、私が私である公的な正式証明書です。

専門用語で私署証書。

「私署証書の認証とは、署名、署名押印又は記名押印の真正を、公証人が証明することです。」

 

我が家は昔住んでいたヨーロッパの銀行に口座を持っています。

いよいよクローズして、日本円にしようと、2020年春にヨーロッパを訪れ手続きをすることにしました。

飛行機もホテルも予約し、準備を整えていたのに、そうです、コロナがやってきました。

世界中の動きが止まってしまいました。

もちろん、個人の旅行など、キャンセルです。

 

海外の銀行は、動きのない口座の管理がやかましくなってきました。

あれこれ書類を送れと言ってきて、その都度対応していたつもりですが、不手際があったようで。。。

英語のレターでは、意味も良くわからず、たらいまわしの国際電話を1時間も粘って、

やっと必要な書類の詳細がわかりました。

パスポートなど身分を証明するもののコピーとあったのですが、単にコピーを送るだけではダメでした。

このコピーは、間違いない!と公の機関が証明した物が必要だったんです。

 

それで、公証人役場に出向きました。

 

初めて行った場所なので、興味津々。

区役所の1画にありました。

 

1枚目 ↓ 。

 

 

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用意されたフォーマットに私の名前を入力して持っていきました。

その用紙に、公証人の目の前で自署します。

それだけ。

 

2枚目は、私のパスポートのコピー。

 

3枚目、4枚目は公証人役場でセットしてくれたもの。

4枚セットになってもどってきました。

 

 

3枚目 ↓。

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4枚目 ↓。

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公証人のサインがしてありました。

1枚目にはリボン付き。

書類にはすべて割り印があり、不正ができない仕様になっていました。

思った以上に厳重でした。

 

それもそのはず、1通 11500円也。

夫婦2通で 23000円。

 

その他、国際電話代。今回いくらかかったかしら? ア~、LINE電話だったらよかったのに。。。

 

でもでも、これで口座をクローズできるはず。

日本の銀行口座に送金の予定です。

 

ヨーロッパに旅行する飛行機代、ホテル代、諸々でたぶん50万円以上(二人分)のことを思えば、必要経費など微々たるものです。

 

公証人役場、2回目いくことがあるでしょうかね~?