中流奥様の還暦ブログ

昨年春に祝還暦!2歳年上の夫は2年前に定年退職し、現在再雇用で働いています。今になってやっと2年前の大きな変化に適応できてきました。特に家計面、そして夫の生活変化への折り合い。今日が一番!をモットーにこれからの日々が過ごせますように!!

クローズアップ現代+ を見て~憤り

所さんの大変ですよ! を見て、夫婦仲良く健康長寿を目指そう、と、明るい気持ちでいたのも束の間。

 

同じ日の10時からのクローズアップ現代+ を見て、どっと落ち込みました。

その日のテーマは、『相次ぐ老人ホームの閉鎖  "終の棲家”で何が?』が、テーマでした。

九州の義母が施設でお世話になっていますから、他人事ではありません。

思わず、夫と見入ってしまいました。

 

番組を見た感想は、若い人たちがかわいそう、です。

 

義母はグループホームでお世話になっていますから、今回メインで取り上げた「住宅型有料老人ホーム」とは、タイプが違いました。

 

介護施設の種類は多種あるようで、とても、理解が追い付きません。

「住宅型有料老人ホーム」は、介護サービスは必要に応じて、自宅と同じように入居者が個別に外部サービスや施設に併設されたサービスを利用するかたちとなります。

 

番組で紹介されたホームは、行政のお願いで、一人暮らしの要介護5の生活保護を受けている、独居老人を引き取っていました。

要介護5の人が受けられる介護サービスの限度額は、なんと358300円です。

生活保護費は13000円ぐらい? すべて税金です。

ホームのスタッフは、介護サービス限度以上のケアーもしています。

3食の食事介助、着替え、洗濯など生活をすべて支えるには、介護サービス範囲では、おさまりません。

その部分の人件費はすべて、その施設の赤字になるそうです。

 

この老人一人に、50万近くも税金が使われています。

そのことに驚きました。

いくら、予算があっても、とても足りませんよね。

 

確かに40歳以上からは、介護保険料を払ってますよ。

それだけでは、足りないから税金が投入されています。

 

その事実を知り、世代間格差を実感します。

 

今の若い人たちには、早くから老後のことも考えて貯金をしましょう、と、

iDeCo(イデコ)個人型確定拠出年金 や「確定拠出年金401K」の普及を図っています。

もっともっと早くから、導入してほしかったですね。

 

ここら辺の問題はデリケートになってしまうし、私も勉強不足だから、強く語れません。

でも、少なくとも私達夫婦は、娘達に経済的な負担はかけないように、と強く思いました。

 

知り合いのケースを見ても、親の介護問題も、親に潤沢な貯金がある人は選択肢も多くある、これに尽きるようです。

 

地獄の沙汰も金次第、介護の沙汰も金次第。。