中流奥様の還暦ブログ

昨年春に祝還暦!2歳年上の夫は2年前に定年退職し、現在再雇用で働いています。今になってやっと2年前の大きな変化に適応できてきました。特に家計面、そして夫の生活変化への折り合い。今日が一番!をモットーにこれからの日々が過ごせますように!!

家計のピンチ~水曜日のあさイチより

水曜日のあさイチ、じっくりみました。

「40代と50代がピンチ!家計の危機をどう乗り越える?」

がテーマでした。

 

60代夫婦の我が家は、もう手遅れですが、興味深く見ました。

国会中継で短縮版だったのが残念。

もっと掘り下げて欲しかったテーマです。

 

家計のピンチに陥りやすいのが、40~50代。

住宅ローンに教育費と、一番支出がピークの時期。

大なり小なり予定外の支出も発生して当然。

子供の歯科矯正とか、交通費がかさむ慶弔費とか。

 

何より改めて認識したのは、同じ年収でも、手取り額がかなり減っていること。

 

紹介されたのは年収700万円の例。手取り額は、

 

2002年は、587万円

2017年は、537万円

と、50万円も減っていたんです。

  

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給与アップはしないのに、控除で引かれる金額だけが増える、という、なんとも衝撃の事実です。

 

これでは、消費に回る金額は増えない→経済が活性化しない→給与は増えない、と、還暦のおばさんでもわかります。

 

教育費も、35年前の私達が学生時代より、私立大で2倍。

国立大は、なんと3倍になってました。

 

親の収入は増えるどころか減っているのに、教育費は大幅アップ。

これでは、たまったものではありません。

 

奨学金を借りている学生が増えているのも当然です。

奨学金という名の借金ですから、なるべくなら借りない方がいいのは、わかった上でのこと。

 

我が家の次女も奨学金を借りています。

これは大学院博士課程に進んだから、借りたので、ちょっとケースが違いますね。

 

このピンチを乗り越えるには、

まず住宅ローンの見直し。保険の見直し。を進めていました。

 

削減する項目の毎月の支払い金額は小さくても、それが2個3個と集まれば1万円や2万円の節約になる。

その金額を1年間、さらに10年20年の期間で考えることが大切、とのこと。

 

そして、教育費に関しては、自分の親が自分にかけてくれたように、我が子にしようと思わないこと、とも話していました。

例えば、自分の学費・生活費は親が100%出してくれたんだから、我が子にも100%学費や生活費をだす。ということは、今は出来ない時代になっている。

給与は下がっている、教育費は上がっている時代だから。

 

我が家にはもう過ぎた時代ですが、子供達に教育を受けさせるって、本当に大変なんだな~、とつくづく思いました。

 

我が家の場合、本当に自転車操業でその時代を乗り越えました。

よく頑張りましたって感じ。