今も、夫にはチョコレートをあげています。
チョコレート大好きな夫ですからね。とても喜んでました。
長女が自分が食べたいチョコレートを買ってきます。
みんなで仲良く食べるため。
バレンタインデーの思い出は、やはり義理チョコが盛んだった頃ですね。
夫も会社から、何個も貰ってきました。2粒入りくらいの小さな箱でしたが、みな高級なチョコレートでした。
娘達は、大興奮でしたね。
チョコレートは買ってもスーパーでしたから、子供にも味の違いがわかったようです。
パパ、モテるねーー、と、喜んでました。
でも、義理チョコでも、お返しは必須でした。
ホワイトデーには、ミニタオルや、クッキーの詰め合わせなど、私が用意していました。
こんなものかと、恒例行事として受け止めていました。
兄は、高校の先生だったから、チョコレートをもらえたようで、食べきれない分が、我が家にもきました。
こちらは、庶民的なチョコレートでした。
いつしか義理チョコも無くなり、夫は家族からのチョコレートだけです。
私の学生時代は、女の子が好きな男の子にチョコレートを渡して告白する日、でしたよ。
今は、子供達は友チョコ。
女の子同士、手作りチョコレートを交換するのが流行りだそう。
親と一緒に作って、クラス中の女の子に配るとのこと。
男の子には配らないそう。
大人は自分チョコ。
美味しいチョコレートをご褒美に買う。
デパートのチョコレートフェアなと、大賑わいです。
チョコレート、大好きです。
残念ながら、いまの私には、テキです。
悪玉コレステロール減らすには、チョコレートは避けましょうと、ありますから。
全く食べないってことは無理なので、少〜しだけ、美味しく食べます。